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中小企業診断士プロリンクKS独立開業に向けて

中小企業診断士で近い将来独立開業準備中の企業内診断士です。現在奮闘中。

2012年08月

HPを移行します。現在工事中。新しいHPはhttp://www.keieigiken.comです。 専用メルアドは、prolinks-ks@keieigiken.comとなります。よろしくお願い致します。

太陽光発電半年間の実績

太陽光発電半年間の実績をまとめます。
ピクチャ 6
データが欠損していますが、大まか左の群は冬場。次は梅雨時。右は真夏ですね。
消費電力は暖かくなると劇的に落ちていきます。暖房を電気に振っていましたのでね。
梅雨時は発電量は高い日と低い日が交互に出ています。一方夏場になると高い日が連続してきますね。
ここで分かることは、夏場が以外に伸びないのですね。これは日照時間は有っても私の家の屋根は完全南面のため、朝晩は却って日陰になるためです。メーカーの三菱電気に問い合わせると、夏場は発電パネルの温度上昇で効率が30% ダウンするそうです。
我が家のパネルも6.4KWのパネルに対して4.4KWの最大発電量に落ちてしまいました。
3月-7月までの平均発電量は24.26KW/日、買電量は29.18KW/日でした。その結果、電気料金は平均9789円/月、売電料金は19289円/月で、灯油ボイラーが平均12000円/月掛かっていましたがこれが0円になって、太陽光発電ローン(10年)が24000円/月ですから、差し引き2500円/月の赤字となっています。
これからの灯油の値上がりが必至ですし、グラフから見ると8月はかなり良さそうですし、今後9-12月までは平均値以上が見込めるとすると、イーブン以上にはなりそうです。
子供達も就職して後数年で私も第4の就職(自営100%)になりますと、日中は誰も家にいなくなります。(家内も仕事に連れ出しますので)さらに売電額は増えることになるでしょう。
でも我が家の効率の良い単結晶パネルは相当の曇り空でも発電していますし、イニシャルコストは既に報告しましたが、40万/KWで条件的には多分良い部類だと思います。我が家でイーブンなら結構元を引いていない家が多いと思われます。
ただ、我が家では、10年でローンが終了するため以降は、毎月約12000円(売電単価が下がる)残る計算になります。
もし、さらに10年間維持できたとしたら、1,440,000円貯金できることになるわけで、途中でパワコンの入れ替えが500,000円掛かっても940,000円貯金できる非常に良い投資でしょうね。2,500,000円の元手で15年間の寿命と少なく見積もっても同じことを投資信託しても470,000円の利子は付かないですからね。(⌒-⌒)
お国のお役に立って、家計も助かって、しかも老後に貯金もできる良いシステムですね。
因みに、南面の大屋根に太陽光パネルを目一杯載せたお陰で、屋根が焼けなくなって今年は家の中が涼しいです。例年は3階には日中から夜半までとてもエアコン無しで居られないのが、今年はエアコンはとうとう付けませんでした。2階も数回程度です。この効果もバカには出来ないですね。
次回の報告は年内に致します。もしご質問があればどうぞご遠慮なくしてください。

今年前半の実績です。その1

ご無沙汰しております。ずいぶんアップをサボっていました。
昨年11月に個人事業主届けを提出し、名古屋商工会議所正会員に成れました。
活動らしき物は殆どまだしていません。
2月に新入会員歓迎会を兼ねて名刺交換会が催され、そこで幾人かお知り合いに成れました。
これは大変ありがたい制度でしたね。特に税理士を目指す若手のD氏はその後もお付き合いをお願いしています。若い人は良いですね。元気を貰っています。私も若い頃税理士試験に挑戦した経験がありますので結構試験の苦労話で盛り上がりますね。
S女学院大学のS教授の下で、月一回の勉強会に参加させて頂いて早1年が経ちました。
その間、生産管理学会の支部会にも参加させて頂いて、1時間お時間を頂いて発表もさせて頂きました。貴重な経験でした。生産管理学会はいろんな分野の先生が参加されていますので、お話をお聞かせ頂くだけでも大変勉強になります。
今年初めに、S教授から日本規格協会から執筆依頼を受けて生産現場の改善シリーズの大改訂をされると言うことで、そのお手伝いもさせて頂きました。シリーズの内1冊の改訂を任せて頂き、この半年はその執筆とプレッシャーで余裕がありませんでした。7月に終稿してホッとしたところです。
S教授も実務者出身ですが、改訂執筆には実務者を当てるよう盛んに言われています。三現主義で言うと現場で汗を流している実務者がノウハウを伝授すべきとのことでしょうが、実は実務者にも悩みがあります。
セオリーとの整合性をどうとるかですね。実務経験上現場でセオリーを振り回しても相手に響かないことは承知しています。セオリーをぐっとこらえてその方向に如何に誘導していくかがコンサルの腕の見せ所ですが、私のような立場で企業内診断士でいるとある程度の職権を貰っています。一方コンサルは職権なんて有りません。この違いは大きいと思っています。
 実はお世話になっているS社は入社2年目です。T紡績の生産統括部長職を辞めてS社に移ったのは面談、工場見学をさせて頂いて非常に興味深いと思ったことと、社長も含めて幹部が気がつかれていない欠点が1時間ほどのヒアリング(本来は私の面接ですけど)と工場を見せて頂いて分かりました。
私のコンサルとしての実力を推し量るためには絶好のフィールドだと思ったからです。社長のお人柄に惚れたことも主因ですが、私の力で何とかもっと良い会社に出来そうだと、逆にこのまま放っておくと危ないじゃないかと思ったからです。
 さて、入社して社内事情がよく分かるようになりました。社員になれば外部コンサルトと異なり圧倒的な情報量が貰えますね。 その結果はと言うと、80%は当初の見立て通りでした。T紡績で外注指導は職責上多く経験してきましたので、自信は有りましたが自分の見立てが正しかったことが正直申しまして大きな収穫でした。 内部に入って、啓蒙・組織改革と行きたいところですが、いままでこれで良しとしてきた人たちに(一部の人は実習中に一通り現場を回って憂いて居るのがよく分かりましたが少数派です)、どうやって分からせるかは自分の実績をまず作らないと話になりません。
品質保証Gサブグループリーダーの立場ですからまずそこで実績を上げて、ペーパードライバーでないことを示さないと誰も言うことを聞いてくれません。これに半年掛かりました。
その間、組織改革案を提出し、外注政策の見直しも提案しました。当然企業内診断士ですから、無責任は提案は出来ません。私がその責任者になって率先垂範指導を行ってきました。その詳細はまたアップするとして、その経験も踏まえると生産現場の改善シリーズの執筆に際して、セオリー主体で構成された場合、想定読者からどのような扱いを受けるかは肌身で感じますね。一方、セオリーよりも実践重視となると今度は読者層を相当絞ってターゲットしないと響かないと思います。この辺りのさじ加減が難しいと思います。言いたいことは山ほど有りますし、データも潤沢に取れます。それを誰にでも使えるように普遍的な形に当てはめていくと今度は取っつきにくい人たちが出てくる。実は分かって欲しいのはその取っつきにくい人たちなんですね。セオリー本を読んで理解できる人は、どんな本でも良いんですよ。それより何回言っても理解しない、しようとしない人に分からせるにはどうするか。
原稿を書いてみて、社内で教育に使用してみるしかないと思い、年間教育計画に組み込んでやってみました。分かりにくそうなところは加筆訂正を行いましたが、そこで実感したのはどんなノウハウ本でも補足説明(セミナー)などが必要だと言うことです。
 私も経験があります。20代の頃、毎日残業6-8時間、連夜午前様の開発設計をしていて、ふと思ったのはこの努力は会社の利益になるのかと言うことでした。そこで簿記の本を買ってきて読んだんですがチンプンカンプン。そこで日曜日は何とか開けられるので日曜開講の簿記学校に通いました。
目から鱗が落ちるように分かりましたし、2級取得まで6ヶ月間で終了しました。その後始めて購入した簿記の本を見て何でこんなことが分からなかったのかと不思議に思った物です。
 多分私の本もセミナーなどの補足が必要なんでしょうね。いま、名古屋商工会議所のご担当にはその旨を説明して、協力を求めています。セミナー代は要らないんです。教科書として本代を頂ければ説明したいからと登録しました。そのような場面で使う事も考慮して執筆方法も工夫したつもりですし、会社で教育資料として使った結果はまずまずでしたので、私的には結構行けると思っているんですけどね。(^∀^)
先月、会社の取引先を増やそうと企画を挙げました。この会社をテコに現在のある製品群のSCMを再構築するつもりです。ところが某調査会社のレポートを見ると財務内容が酷すぎます。
技術者として高く評価するこの会社の力がどうしても必要なのです。そこで、その社長には正直に懸念事項を申し上げ、決算書類の閲覧を申し出ました。快諾頂いたので、早速過去3年分の決算書類を確認すると債務超過が明白でしたが、短借が社長などからの借入が殆どで債権放棄をすれば債務超過が無くなることや、リスケの可能性も十分あり、管轄の税理士と相談すれば今期は十分言い内容となると判断しました。でも、何故こんな状態で放っておくのでしょうかね。新規顧客の心証が非常に悪いはずなのに。社長も分かって貰えたらしく、今期は黒字化できるようで取引の仮承認も会社から貰えました。
当該新規取引先への評価は私がしているので責任重大です。最終決定までに四半期の財務諸表の確認はしておきます。 前述にご紹介したD氏によると税理士事務所は財務諸表と決算書をまとめるのが仕事と割り切っているところが多くて、問題意識を持っているそうです。私も過去に審査した企業もそんなところが結構見受けられ、リスケもままならないと言うことを見ています。先輩診断士が居る信金が一肌脱いで監査してと言うことにも経験させて頂きました。
勉強仲間に税理士がいましたが、彼からは同じ悩みを打ち明けられています。決算書しかまとめられない税理士では。。。と言っていました。死に至るかも知れない病巣がそこにあるのに放置する医者になりたくないと言っていましたね。全く同感です。諸先輩方に勉強させた貰いながら役に立つ診断士を目指します。(*´∇`*)

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