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中小企業診断士プロリンクKS独立開業に向けて

中小企業診断士で近い将来独立開業準備中の企業内診断士です。現在奮闘中。

2015年08月

HPを移行します。現在工事中。新しいHPはhttp://www.keieigiken.comです。 専用メルアドは、prolinks-ks@keieigiken.comとなります。よろしくお願い致します。

合同会社設立と第四次産業革命エトセトラ15.8.31

おはようございます。

第四次産業革命の概念15.8.20からまた1週間アップをサボってしまいました。 近況を概略報告します。

1.起業準備: これにほぼ使い切った感じです。起業にご興味のある方もおありかと思います。私は経営コンサルですので、起業を人任せにするわけにはいかないと言うより、自分で起業手続きまでしないと気が済まないため、やっちゃいました。 定款の作成やその他の提出書類をネットで参考ブログを拝見して書けるだけ書いてから、法務局の最寄りの支部で内容を確認してもらいましたが、この方法はお勧めしません。法務局の本局に行った方が良かったと反省しています。つまり、自分で手続きする人は少ないって事なんでしょうね。支局では、聞きたい回答が返ってこなかったです。突っ込むと本局へ電話して聞くという事になりました。これなら、往復2時間かかりますが、本局に出向いた方が良かったかも。 これを夏休み中に行って、本局に9月1日設立日にしたいため、アポを入れたのですが、その前に一度相談に来てほしいとの事。ヤッパ支局は無駄足でしたね。係員の方は親切に教えて頂いて感謝はしつつですが。28日は、いろんな用事を時間単位で組み込んで大忙しでしたが、3時半にアポを取って本局にて確認をしました。そこで問題が発生です。(行って良かったってことです) 定款と登記に記載すべき事項という書類は電子定款で提出するため、メディアに記録してそれを持ち込むのですが、これが認識できないと言うことが分かりました。
 定款は、合同会社の場合は、公証人役場にての認証手続きは不要です。しかし、書類にして提出すると印紙代が4万円掛かります。これを電子定款にすると0円です。 ただし、WORDで記載した定款をPDF化して、そこに電子認証を行わないといけません。これは、一般の人にはハードルが高いと思います。
 私は国税庁への税務申告はe-taxを使っているので、住基カードと公的認証は済ませて居ますし、法務局が認可しているカードリーダーも有ります。(因みに、e-taxを採用すると、その購入費用として5000円もらえます。リーダーはネットで1500円有れば買えますので、お得です)
問題は、電子認証です。PDF化はABOBE社のACROBATしか準拠していません。これが高いんです。定価で4万円もします。これなら印紙を払った方がお得ですね。 幸いにも、私は他の業務で既に持っていたので、良かったですが、裏技が有ります。このソフトはお試し期間があるので、1ヶ月間だけなら無料です。この方法が有ります。それと、最新版は11ですが、10や9でも使えますので、これなら、ネットオークションで数千円です。バージョンは古い方が良いかもです。ネットのブログで親切に解説しているのは、ほとんど、古いバージョンですから。高価な11を購入しても誰も教えてくれなくて立ち往生になりかねません。法務省のHPには使い方が掲載されていますが、ぶっちゃけ、最初からあれだけを見て操作できる人は少ないと思います。あれも役に立ちましたが、それはブログを拝見してどうしても理解できないところを見る使い方ですね。
 そして、印鑑をスキャンして陰影を作って保存し、定款をPDF化して、認証の初期設定をするのですが、これがわかりにくいです。(笑) 何とか、完成して、これをメディアに落として持ち込んだのですが、なんと、指定のメディアはフロッピーディスクです。(大笑)支局で何回も念を押したんですが、マニュアルにもそう記載されて居るって見せられました。ブログはCDで良いって皆さん記載されて居るんですけどね。 それで、家中を探して、使っていない新品未開封を見つけて、持ち込んだら、本局ではCDだって言うのですね。支局の説明をしたところ、書類が古いって。。。あきれちゃいました。一応見ていただきましたけど、認識できないとのこと。どうも、古いフロッピーは駄目みたいですね。帰宅して、CDに入れなおしましたが、また、後日書きますが、ここで、本局に言われた作業はどこにも記載されて居ませんでした。紙面の関係で本日は省略しますが。
 行政書士や税理士に丸投げする人が多いんだろうなあって思った次第です。10万円払うなら、そう問題はないんですけど。会社設立費用が6万円ですむなら多少の苦労はしましょう。4万円を儲けるのは大変ですよ。

2.スマート住宅化
 家内の軽自動車は車歴17年で11月には車検です。この4年間の車検では軽自動車とは思えない位の費用が掛かっています。さすがに軽自動車。耐久性は普通車並とは行かないようです。そこで、今回、買い換えをすることに。かねてから目をつけていたEVにする事に。+充電ステーションを設置します。私の家は、太陽光発電設備を3年前に設置しました。売電価格が42円の最高値の時です。いろいろ考えて、買い取り価格はこれ以上あがらないと判断しましたし、設置単価もこれ以上は下がらないだろうと判断しました。設置価格は40万円/KWです。これなら、採算はあいました。メーカーは間違っても中華製は止めましょう。国産の三菱製にしました。発電効率が良いのと、あまり注目されませんが、大切なのは、変換器なのですね。これの効率が悪いと液晶が良くてもシステムとして効率が悪化します。充電ステーションは、三菱から昨年発売されました2発電システム対応です。現在はモニター販売です。国からの補助金は50万円以上出ます。これも補助金としては旬ですね。これ以上はあがないと判断しました。補助金込みで、75万円の見積もり。EVは日産のリーフの4年落ちの中古車にしました。
 税金免除はまだ1年ついていて、フル装備で総額115万円。軽自動車の代替としては予算内と言うより、家内の軽自動車を新車で購入したときと同じ金額です。軽も高くなって、ヘタすると普通車が購入できます。充電ステーション込みで普通車を購入したと思えば高い買い物ではないと思います。燃費のいいですから。ガソリン車換算で90キロ/リッターの燃費は捨てがたいです。
 これらを連携すると、売電価格を下げずにダブる発電システムが組めます。つまり、リーフを深夜電力で充電して、太陽光発電量が低いときにリーフから供給するシステムが組めます。太陽光発電システムを導入すると、中部電力では夜間割引をする代わりに、日中は10円も高く設定されます。それが夜間電力料金で充電したリーフから供給することで、降雨時や朝の7時から夜の11時までの時間帯が割安になります。これから自宅での作業が多くなるので、電気代の節約が期待できます。ただし、ダブる発電システムで売電価格が下げられないシステムはこの三菱製だけなんです。コスパはどうかと言われると、ぎりぎりですが、地球温暖化のお役に立つことも考えてのことですね。

3.標準化研究学会 国際大会の準備
11月末に台中で開催される大会のテーマは第四次産業革命です。いろいろな書籍や特集が発行されていますが、どうも実務者が取材していないようで、突っ込みどころ満載です。そこで今回そのテーマとなりましたが、学会でもひもとける人が少なく、基調講演者が見つからないとのこと。師事しているS先生から、指名されましたが、一企業の企業内診断士の分際で、恐れ多くも学会の基調講演を担当することはいくら私が厚顔無恥でもね。
 先生お二人と3人で行う事にしました。その打ち合わせを昨日一日使ってストーリー作りを行いました。
今回のテーマで日刊工業新聞社殿から書籍の形で出版する段取りを先生はされるそうです。
 また、事業としても行いたいと。

4.その他
やっと、手離れした「生産技術」の執筆ですが、「工程管理」がこの1年で執筆します。さらに、工場管理の雑誌からも40ページの執筆を年内に。機械技術の雑誌からは10ページを年内目標で。11月には某企業の診断を行う事になりそうです。経営診断ではなく、かつて私の企業活動だった技術をお教えすることになりそうです。そして、台湾大会と。。年末まで休む暇もなさそうです。やっぱ、貧乏暇なしですかね。

9月1日には、プロリンクスKS経営技研合同会社となります。株式会社化をめざしましたが、現社から引き留めを受けて、残ることにしましたので、社長からは80:20で業務分担をして欲しいとのこと。つまり、社外活動はある程度セーブされてしまいます。そのため、取り敢えず合同会社で立ち上げました。設立費用が安いことと、役員を家内と、母の三人にしましたが、報酬を適当に決定できるメリットがあります。株式会社は出資比率に寄りますが、合同会社は社会保険の適用上一定の足かせは有りますが、自由です。現社から入る売り上げ(会社間契約にしますので)とそれ以外の20%からの売り上げをどうするのか自由に決めたいのでそうしました。

長文となりました。申し訳ありませんが、不定期記載となりそうなので、書けるときには一気となりますね。

では、また。

第四次産業革命の概念15.8.20

おはようございます。

一昨日は第四次産業革命について、書きかけの原稿からピックアップしましたが、18日に愛知工業大学で研究会が開催され、半日休暇取って、参加しました。
ほとんどの議題は、年末に開催される第四回の標準化研究学会国際大会の打ち合わせでした。台中の大学で開催されますが、金曜日に出発して日曜日に帰国する日程となります。

その後、残った先生方と第四次産業革命とIoTについて意見交換を行いました。Y先生からの中小企業の取り組みを聞かせていただいて少し再考してみます。

独断と偏見が入っていることについてあらかじめお断りいたします。

第四次産業革命とIoTは大きく二部に構成されると思います。一部はビッグデータの活用です。市場からや工程からのデータを集めてそれの価値分析からビジネスチャンスを獲得するってことです。特に市場に向けた対応ですね。
二つ目は、生産管理、工程管理、SCM面での活用です。たとえば無人工場化で且つ他品種小ロット対応が可能なフレキシブル生産工場です。設備管理もフルオートマチックとなります。

Y先生は、結局は設備管理の視点が現時点は多いようだと言われていました。

語弊を恐れずに、私見を述べるなら、ものつくりの原点が欧米と日本では異なるような気がしています。元々、宗教観の違いから、生産活動は神が与えたもうた苦役であるとする欧米思考と、生産活動は人生である的な宗教観の日本的な概念とはスタートラインが異なるように思います。

昨日のネット配信の記事でも、中国の生産性が中進国のワナで捕まっているのは、生産活動現場でのプロフェッショナル化の考え方が日本と異なるからだとも。つまり、ある程度、現場で実績を積むと管理職になりたがると言うことです。つまり、欧米の成功者とは、人を使う立場になることです。

これは、天津の爆発事故で消防士が素人同然との事実に、日本では消防士は尊敬に値するプロフェッショナルで彼らは消防技術と社会的な役割をよく理解して、誇りもって現場にいる。しかも、長年現場に居たがる傾向があるが、中国では、なるべく早く現場は辞めて、管理職になって現場から遠ざかることがプロで成功者であることから、経験者が不足していることが原因との分析でした。それ以外にも消防に対する社会的な地位も有りますが。 つまり、消防組織を国レベルで作っても、汚職構造体が新たにできるだけって批判です。そのような、国情から、ものつくりも技術の蓄積やブランド製品を開発する事が未だできない理由を垣間見ます。

これが、これからの中国のアキレス腱だと明言する経済学者もお見えになるようですね。

ものつくりが好きな国民は、フルオートマチックで管理室でモニターを見る仕事がものつくりだとは思えないって私は思います。

ですから、市場のビッグデータ対応については、情報戦の不得意な、つまり、ものつくりが好きな国民性が災いして、プロダクトアウト的な商品を作ってしまうことの無いようにしなければなりませんが、情報戦は未だ不得意分やですね。そこはしっかりと対応していく必要があります。デファクトスタンダード作りは欧米諸国の得意技ですから、これを日本から発信する事が必要なんです。

もう一方の工程管理等々は現在の日本の生産技術力で十分対抗できていくと考えています。ただし、ロボット技術ははMUSTですが、技術者の待遇改善が進んでいない現状から、技術の流出が止まらない懸念が有ります。技術立国として生きていくなら、技術者、匠を厚遇する仕組みが必要だと思います。

つれづれに書いてしまいまして語弊だらけでしょうが、本音はそんなところです。

蛇足となりますが、現在の消防システムは江戸時代に町火消し組織いろは48組を作った大岡越前の守です。八代将軍吉宗の下、江戸町奉行として庶民の暮らしを守るために組織化に尽力を尽くしました。彼らは、町民からの尊敬を受けて、町火消しは江戸の華とも言われて浮世絵になっていますね。
そう言う歴史が消防士の質を上げていることも有るでしょうね。

では、また。

休載お詫び致します。15.8.18

おはようございます。 長く休載致しました。おかげさまで、8月14日になんとか日刊工業新聞社殿へ150ページの原稿をアップできました。これから編集者様からいろいろアドバイスを頂いて製本化されていくと思います。

メインタイトル:8-④インダストリアル4.0とはサブタイトル:第四次産業革命の概要

要点ボックス①生産技術の大変革を知ろう

②日本の製造業は世界から取り残されつつあるかもしれません

③変革の時代に備えましょう

従来日本の生産技術力は定評があり、高品質な製品は世界を席巻しました。匠の技に支えられてきた製品は3Dプリンターの様なデバイスが提供されると優位性は一挙に失われかねません。生産技術力を現代のIT技術の進歩によって補うことも含めて、市場に提供した商品から情報を取っていち早く次世代商品を展開したり、そのための製品開発~生産準備工程を一貫で統制する技術を先進各国は国を挙げて進めています。一方、日本企業は、個々の企業の製品開発力や生産技術力は高く維持されていますが、企業単体での競争力は限られており、相互間の連携には至っていない現状です。現在ドイツを核としてEU圏とアメリカ主導で覇権を競っています。インダストリー4.0とは、ドイツを核としたEU圏が進める第四次産業革命と位置付けられた技術革新を総称しています。その核は、IoT(Internet of Thingsものやものつくりを結びつける技術)です。グローバルスタンダードやデファクトスタンダード(先行開発し市場へ投入された商品がその業界の標準となる意味)を巡る競争が激化すると予測される中、生産技術力の基礎を再構築しておきましょう。」

15.8.17
































見開きで2ページですので、字数制限と、初学者用ですのでおそらく、これも、もっと分かり易い表現にして欲しいと注文がつくでしょうけどね。(笑)

来年に向けて、「工程管理」の執筆の依頼をお受けしています。さらに年内には工場管理や機械技術への連絡や単発企画の原稿もアップしなければなりません。

11月には昨年同様、標準化研究学会の台湾国際大会もあります。 まだまだ、貧乏暇なし状態が続く事になりますので、宜しくお付き合いの程を。

併行して、9月1日予定で合同会社を設立します。株式会社にこだわっていましたが、社労士や税理士の先生と詰めて行くと、現職の雇用延長から、顧問契約に切り替えて行くことで社長とは打ち合わせ済みですから、顧問料のほとんどが現職からとなります。従って、費用の安い合同会社でまずは行きましょうって事になりました。

登録手続きは全部自分で行っています。定款は電子定款にしますので、印紙税が不要となりますので、登録字に6万円だけで済みます。

資本金は少し迷っていますが、最大でも300万円。大体の目安は活動費の半年から1年分程度ですけど、私の場合は、設立2ヶ月後から顧問料が確実に入ってきますので、資本金は運転資金としてはほぼ使いませんから、もう少し低くても良いかなと思っています。

今日はこのくらいで。

ではまた。

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