おはようございます。

アップをサボり気味で申し訳ありません。

ここに追記しますが、プライベードモードになっているようです。設定した覚えがないのですが、もし全文ご覧頂けない場合はご連絡いただけますでしょうか。今週中にはどなたでもご覧頂けるようにします。

自分で言っては何でが、結構読まれているようで、最近では日本政策金融公庫さんから融資の申込時に読んだとか。

いきなり余談話ですが、昨年9月に会社を創設、10月末に(株)セキデンを退職。委託契約に切り替えとなりました。(既報)

理由は先回申し上げた通りです。 セキデン以外に、クライアント契約は2件持っております。

それ以外にオファーはいくつかありますが、全て断念しております。何しろ、書籍の執筆は負担が大きいです。

早朝3時から6時までの3時間×5+8時間×2の週31時間が最大の持ち時間となりますが、150ページの書籍を執筆するためには、概ね1000時間ほど掛かります。

2ページ見開きで、平均16時間くらいでしょうか。16×75で1200時間となります。
トコトンやさしい生産技術
私の自由時間は、毎朝3時から6時までで2時間(身支度除く)と土日延べ16時間とすると、週26時間。
月当たり100時間程度。 年1200時間です。これに盆と正月5月の連休をフル活用してとなります。

1冊がやっとこさと言う感じです。

日刊工業新聞社殿に3月17日に東京の編集部へ出かけて今後の打ち合わせを行いました。

この、トコトンやさしい生産技術の本の売れ行きも心配でしたしね。 編集者(副部長)によると、月刊部数が150冊程度で良好とのこと。とりあえずほっとしました。

なにしろ、生産技術はとらえどころの無い要素技術で、企業によって解釈が異なりますから、その説明に苦労しました。

今年の8月にはトコトンやさしい工程管理の本の校了をしなければなりませんが、全く手つかず状態。(;´Д`)

もっとも、工程管理は定義にそれほど困ることないと思っています。 支持している先生からは、再定義を支持されていて、少し悩んでいますが。

一昨日も、実は午前中に警備会社のクライアントに行きました。 この4ヶ月間で、随分良くなったと評価いただいておりますが、サービス業も工程管理と言うわけです。

この企業の当面の問題点は、良品条件が決まっていないこと、従って、現場の警備員に異常の定義が分からないことです。

そのため、お客様からのクレームが社長まで挙がりません。これは最も危険なことです。

製造業で言うなら、不良の定義が分からないため、不良を作り続けていることに当たります。

しかも、客先からクレームが来ているのに、対応できていないということ。

工程管理は詰まるところ、良品条件を如何に的確に定めるか、それをどう守るかとなります。異常が発生したら

的確に捕まえて、異常処置をする、原因を捕まえる、対策をする、歯止めを掛ける、水平展開をするとなります。

当然、標準化も必要です。

優秀な企業は社内標準が優秀なんです。

良品条件を定めて、管理するのですが、管理の変化が必ず発生します。これを変化点と言います。

変化点管理が大切なんですが、実は変化点を捕まえるためには、良品条件が明確ではないとぼや~っとしていると、分からないです。

何が起こったら変化点なのか分からないとかけ声だけで結果が出ません。

この辺りが再定義の基本としたいと思っています。 工程管理の本の先達を読ませていただくと、工程の目で見る管理や、5Sに集中しています。

目で見ても見えない事ってありますよね。

「みる」という言葉は、漢字では

診る(身体の様子を調べる)

視る(目を止めてジッと見る、ハッキリと見て取るといった意味)

観る(観る」は念をいれてものを見るとか、ぐるりと見回すといった意味)

見る(見る」は様子をみるとか、単に状態を知る程度)

とあります。さて、どれが私たちに必要な「みる」でしょうか。 目で見るですか?目で診るですか?

「め」も目と眼がありますね。「「専門家のめ」など、物事を見抜く力、洞察力を意味する時の「め」は、「目」と「眼」の両方が使われるが、科学的であったり、鋭い洞察力であることを表現する際には、「眼」を用いることが多い。」と定義されている人もいます。

眼で診る」と言いたいところですかね。

閑話休題

トコトンシリーズ以外にも書籍の執筆依頼は多くて、

改善七つ道具この本は工場管理の特別号です。 藤井先生からお誘いいただいて、若輩ながら2章40ページを担当させていただきました。
VEとTPMです。

これは、大変でした。 

各章先生方とそろえる必要がありますし、相互チェックも厳しく行われます。

何より、不定期ですが、全員で集まって討議する時間が必要となります。

月刊誌の特別号ですので、ある程度事例も入れたいので、古巣の会社に取材を申し込みましたが、それも時間が限られているので結構ふたんでした。

この場を借りてお礼を申し上げます。

書籍をお送りしなくてはと思いつつです。今週には礼状を添えて発送しますけどね。


機械技術誌この月刊誌の4ページの連載が来年の4月まで続きます。

諸先生のお力添えで分担させていただきましたが、お願いしている先生のお一人が急遽キャンセルになって、私が引き受けざるを無くなりました。

概ね、6回くらいは書かないとね。













標準化研究学会誌最後は、学会誌です。研究論文を掲載しないとね。

結構サボっているんですが、半年に1回ペースですが、論文量はそれほど多くないですが、ネットで情報開示されますので、海外からの批評にも耐えないといけませんから、すごく神経を使います。

一昨年、台湾の国際大会で発表した内容を再構成して、提出しました。

この発表は、日本領事館の方から結構評判が良かったって聞いています。

大会でも良かったよって、おっしゃってくださる先生もお見えになって苦労が報われます。


それやこれやで、早朝と休日は丸つぶれって言うのが年末まで続くとなりますね。(T_T)

つらくも楽しい作業と言うことでしょうか。

頑張ります。(⌒-⌒)

では、また。