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中小企業診断士プロリンクKS独立開業に向けて

中小企業診断士で近い将来独立開業準備中の企業内診断士です。現在奮闘中。

2017年01月

HPを移行します。現在工事中。新しいHPはhttp://www.keieigiken.comです。 専用メルアドは、prolinks-ks@keieigiken.comとなります。よろしくお願い致します。

特許の薦め

おはようございます。

先回は平成28年度補正予算ものづくり補助金についてでした。今回は、特許戦略です。

下請け企業に取って、特許は敷居が高いとお考えと思います。

しかし、大手企業に翻弄されることなく、自社のコアコンピタンスで食べていこうとするなら、特許戦略は頭に入れておきましょう。

「こんな物、誰かが既にかんがえているだろう」・・って思っていませんか?

それは、思い違いです。特許は、取れる物ではなく、取る物です。勝ち取る権利なのです。

これを日本人は誤解しがちです。

どうすれば良いのか? まず、県の支援センターに相談しましょう。

相談員が来て頂くか、行って、特許性について、相談しましょう。

「特許になりますかね」って言い方は止めましょう。

特許にしたいのですがお知恵をお借りしたい」って言いましょう。

では、何処が特許性があるかとなります。ここでは専門的になりますし、これだけで相当字数を要しますので

割愛しますが、簡単にまとめます。

1.何について困ったのか
2.そのため何を改良したのか
3.その効用はどういった物か
4.副効果はどういう物があるか
5.何に使えそうか
6.他社が出していそうか?←ネットで調べることはできますが、できないなら、概略類似製品が有るのか無いのかでもかまいません

この程度で大丈夫です。後は熱意ですね。

相談員が可能性を判断して、弁理士を紹介して頂けます。 5回まで無料ですが、そこまでに大旨方向性を決めて、その後はその弁理士で特許資料を作成したもらうなら、そこからは弁理士との個別契約となります。

予め、予算を言って、自社の業界に詳しい、コスパの良い弁理士を紹介してもらいましょう。

なお、特許を出すと、先願性(特許の権利は先願権ですから)や、特許性で争うことも発生しますので、リスクヘッジも考えておく必要があります。これは、特許出願経験の多いコンサルや、弁理士と予め相談しておくと良いです。

これも、県などで支援が受けられます。

特許で注意すべきは、公知の事実です。どこかに公開してしまうと特許性はなくなりますので、ご注意を。
特定客先への商品開発のためのプレゼン程度なら良いですが。

ただ、大企業は見せた途端に、自社でさっさと出してしまうこともよくありますから、プレゼンもご注意を。

商品化を探るためのプレゼンをするなら、資料は渡さないや、全て書かないと言うことです。

「権利の上に眠る者が保護されない」ってのが、この世の中の原則ですからね。

ではまた

平成28年度補正予算ものづくり補助金申請終了

おはようございます。

この地方は、土曜日から豪雪(本当の豪雪地帯の方見たら笑われますが)で、今朝も降っています。
昨日の状況から、カンバンシステムを導入している客先には、遅延は許されませんので、愛知県への2便は日曜日午前0時に出発させ、その他の便は、今朝の6時に出発となりました。
5時から、場内の雪かきに人を出す段取りで進めました。

カンバンシステムは、客先に在庫を持たないので、そのしわ寄せは下請けに来ます。今回前夜出発の費用は1日分に相当するエクストラコストとなりました。当然下請け持ち。

こういうシステムで良いのか?未だにTPSを金科玉条と進める諸先生がお見えになりますが、語弊があるかも知れませんが、システムに長年にて実務を経験してきたことから言わせていただくなら、既に崩壊していると言わざるを得ないです。私は、このシステムを進める立場で、セミナーなどの依頼や執筆が入ると、自信が無いのでお断りしています。(_ _)

愚痴はともかく本題に。
タイトルにありますように、1月17日に締めきりとなります。


今年は、メインクライアントで、1000万の補助金申請を行いました。 実は、27年度補正予算から通算3回チャレンジしましたが、惨敗2件惜敗1件です。


惜敗は、県の補助金申請も行いました。ここはある程度、評価結果がフィードバックされます。

担当者によると、内容も良い、プレゼンも良かった。が何しろ応募総数が例年の3倍となって、小規模事業者に流れた為との説明を受けました。


どうしても売上規模100億になろうとする企業は、難しいです。


昨年から、経営改善計画を事前提出がほぼ義務化されました。加点とアナウンスされていますが、加点を取りに行かないような案件は、まず、ボツになりますからね。


審査側の立場に立てば、思いつきじゃあないです。キチンと経営計画を立てた上で、本案件がありますと言われた方が、通した理由も立ちやすいですしね。


これは、中部経済局に2回足を運んで、膝詰めで練りました。


有るクライアント先は、社長さん自ら書かれて、取ったと言うことで、大変頭が下がるようなすばらしい人です。


それで、感想は、1回通れば良いって。 私的には、数年に1回はチャレンジして欲しいですね。これ、中計を作るくらい悩みますから。自社を見つめ直す良い機会になります。


でるから、可能な限り、社長さん自ら書かれることです。


これを飯のネタにするコンサル会社も沢山お見えになります。その方が仰るには、コンサルが作ると、バレるってね。つまり、採択されて、審査に乗り込まれたときに、社長さんが全く回答できないってことになります。


次は、特許の薦めについてです。

ではまた。

最近読んだ面白い記事

おはようございます

残業とスキル

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170114-00010002-agora-bus_allのアドレスを記載しておきます。(リンクは切っておきましたので、コピペでお願いします)

抜粋は以下です。

バブル時代と呼ばれた頃の日本には、「寝てない自慢」が溢れていた。

そして2017年、「働き方改革は構造規制の柱」なのだそうで「長時間労働の是正」は官民を挙げての最優先課題となった。

私見だが、「残業」と「スキル」について上記のようなマトリクスにまとめてみた。
バブル期の日本でもてはやされたワークスタイルはBだが、現在クールとされているのはCである。
「労働市場で売れる確かなスキル」を身につけるためには、「寝食を忘れて打ち込む修行時代」(A)が今なお必要だと思う。
スキルを習得して結果を出したスター人材(B)となった後に独立や転職すれば、熟練労働者としてワークライフバランスの取れた人生(C)を得られることは可能は高い。

ただ、組織の中に埋もれてダラダラ残業や社内政治しか経験しなかったノースキル社畜(A)は、Dのいずれかに至るだろう。

という訳で、就職当初から単純に「6時間睡眠厳守+16時に仕事終了」をマネすれは、D-3の大群に埋もれて終わるだろう。Cを目指すならば、新人のうちは激務でも成長できる職場Aを探し、そこからBを目指したのちにCに転じることをお勧めする。「新人は社畜として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい」(http://diamond.jp/articles/-/16595)という意見に強く同意する。

筒井 冨美氏 記事より抜粋。

私も同意する一人です。 人生を決めるのは20代だと思います。ここで、一旗揚げるくらいの気概で寝食忘れて取り組んだことが、その後の人生や人脈に如何に重要かは、今実感しております。
(*^▽^*)

私は、少なくともAタイプは大嫌いで、そのために、学生時代から、何とかその道に進むことだけは避けたいと願って実行してきたつもりです。運もありますが。

55歳の時に資格を取って、独立開業を5年以内にと、兼ねての計画をいよいよ実行に移したときに、かつての先輩達に、私が引き受けた書籍執筆の助力をお願いしようとしたのですが、私から見てスキルが十分を思っていたかつての先輩上司は、60代になって、すっかり様変わり。

相談を受けた何人かは、定年になったら、次は何処に就職しようかでした。

独立コンサルはお考えにならないのですかとたずねましたら、とんでもないとの回答に、ビックリした次第です。

ひたすら、企業の組織に自分を合わせてきた結果、組織に頼ることなく人生を構築する気力が失ってしまったようです。価値観は人それぞれですから、それで良いとご本人が仰れば、そうに違いないのです。

私は、個人的にはBですね。・・・と自分では思っています。メインクライアントでフルタイム+他のクライアントでのコンサルや、執筆、セミナー講師をお引き受けすると、どうしても、睡眠時間が1週間平均して5-6時間。
土日、年末年始休まず営業となります。

開業数年は、Aに戻ることも覚悟しておりましたので、コンサルとしてはA何だろうなあと思っています。

自分の作った会社の社畜ですかあ・・しゃれにならないですが、開業した経営者はそういう物でしょうね。

何の為に生きるか、働くか。考えさせられる記事でした。

2017年の幕開けですね

新年のご挨拶も済ませていただきました。

大晦日は毎年午後7時には寝てしまいます。 普段は、メインクライアント(三重県亀山市)に常駐しています。
そこから帰社すると、7時から8時となります。 身支度もそこそこに寝てしまいます。

そして、起床は、仕事量にもよりますが、普段は午前3時。仕事が混むと2時となります。この生活を10年以上続けてきました。

前日や溜め込んだ仕事の整理をして、クライアントへ報連相するのは早朝です。活動的な経営者は、常駐場所に到着する頃には、反応が来ることがあります。来なくても読んでいただいていることが多いですね。

それで、年末年始もそれをきっちり守ります。生活リズムは崩さないことが、健康の秘訣です。

紅白は見ないのか?って・・・見ないですね。この数十年見ていません。元々芸能界には若いときから興味が無い、というより、人生の限られた時間の切り割りをすると、そういったことのプライオリティはかなり低くなっているだけです。 それでは面白くないだろう?って・・・いえいえ。技術者として、それを転じて経営者としていろいろな方面に経験をさせていただき、お役に立てることが楽しいですから。

こう言うと、人は幅が無くては、良い仕事はできないとおっしゃる人も見えます。 お酒は、この仕事を始めるときに、家族と主な親戚を集めて、パーティーをして、それっきり断酒しました。独立開業をするからには体調管理が大切です。できる限り睡眠確保するためには、お酒は安眠を阻害します。

ゴルフも止めました。たいした腕じゃあないし、練習も含めて、すごい時間が使われます。その時間を家族との時間に充てることにしました。

診断士の先生の中にも、クライアントの社長さんと親身になろうとするなら、ゴルフや酒席のつきあいは必要だとも。その先生の経験とノウハウを話されて居るのですね。

元旦は、一年の計と仕事初めをしました。昨日は、地元の伊勢神宮に参拝をして本格始動です。

お伊勢さんまで、2時間弱。 私はいつもの時刻に起きて、シャワーを浴びて、家族を起こします。3時半には、出発。外宮に到着は、午前5時前。内宮には6時過ぎです。

この時間帯は、境内も混雑していないため、内宮の祭壇前に長い石畳の階段がありますが、一気に登って数分待てば最前列になります。

朝食は、途中にファミレスで取って、そこから父の入院先に挨拶に立ち寄って帰宅します。

暖かくて穏やかなお正月でした。

今年は、どんな年になるのでしょうか。心配の種は尽きませんが、極力身構えて進むことです。それには、

体験を経験に変えてノウハウとすることが大切です。

体験は誰にでもできますが、経験に変えるには、そこに気づきが必要です。

この気づきができないと、体験だけが通り過ぎていきます。

このことに、私自身が気づかされた体験があります。 前職は紡績会社でした。昭和の半ばからガチャ万景気が後退し、新興国に追い上げられ、リストラの嵐が吹きすさぶ産業です。

再就職して、まず、困ったのは、ノウハウが散逸してしまっていたことです。そこで、上長に、手順書の作成を上申しましたら、「君が作れ」と言うことに。 部下をもらって、全工程を1年がかりで作りました。

そこで、工程は普段は問題なく運営されています。そこにはベテランと言われる人が居て、あれこれ指示を出しています。その人達は決して休まず、熱心に仕事をしていますが、決して部下を育てようとはしません。

理由は2つ。
1.斜陽産業に来る作業者は、すぐに辞めて行くため、教えてもムダとのあきらめがあった。
2.ノウハウを明かさないことが我が身を守ることだと、経験を生かしている。

と言うことです。 これには、大変困りましたし、職場では、そういう人が二人居ると、〇〇流という工程手順が存在してしまいます。

そこで、傍目でみて、概正しい方法だろうと当たりをつけたベテランで、人格的にも一目おかれている人と構築することにしました。なかなか、ノウハウを明かしてくれませんでしたが。

作成方法は、フローチャートを作っていく方法です。 そこから、サブルーチンが発生していきます。

QC工程表を作ることなのですが、このフォームをいきなり見せると、まず、職人気質は、頭デッカチが来たと、相手にしてくれなくなります。(^0^)

そこで、四方山話から初めて、気心が知れた頃から、簡単なことから聞き出していきます。それを私がフォローチャートにまとめていきます。作業条件をマトリクスにすることもします。

そうすると、このマトリクスのあいているところはどうするのですかと尋ねることができます。

フローも、ここで問題が発生すると、どこまで戻るのかと聞くことができます。

その作業を1年続けていて、当方もだんだん気づきができてきました。 最大の気づきは、ベテランと言われる人は、頭の中にフロー図と条件マトリクスが完成していると言うことです。

どこから聞いても、応えに破綻が出ないのには正直びっくりしました。

これが、匠の技かと。。。

彼らは、体験を経験に変えて、ノウハウとして整理できている人なんだってね。

ご意見をいただいておりました。抜粋すると・・・

「色々部品があるが金属や鉄鋼材料同士が油を介して摩擦し合うのが、いまも昔も機械の実態。こういった技術をトライボロジーというのだが、そのなかでも境界潤滑技術というのが理論は確立せず摩擦損失の主な元凶であるにもかかわらず、研究者も少なく、理論がないため色々な材料同士を実験的に摩擦させるだけ。しかも実機試験とラボ実験の乖離などもあり、無用の長物扱いをされかねない中途半端な技術分野ともみられていた。
 材料技術が無いとティアワンの資格がないというが、その材料技術とはという問いを抱いて、玉ねぎの皮むきのようなことを何層にもわたり中心部分にはトライボロジーという、無気力な技術者がいるというのが実態だ。」・・というご指摘です。


最初に就職したトヨタ系のTier1メーカーでは、冷間鍛造技術開発を担当しました。金属同士のメタルコンタクトにはずいぶん泣かされました。 当時、流行りだした、田口玄一氏の実験計画法上下巻を読んで、曲がりなりにも実験計画を組んで、トライしました。


そこで気づいたのは、メタルフローにはある限界点を超えると、一気に流動化するポイントがあるのですが、そこを金型のポンチとダイの形状を工夫すると、一気にその限界点を超えることができると言うことです。


それまで、ポンチが座屈するような圧力でも流動化しなかったのが、一部の形状を工夫すると、スパーっとポンチがダイに入っていって、ワークが成形できました。 

正直言って、地味な仕事で、だから、私のような戦力外新人に回ってきたんだなと思うような仕事でしたが、最後には、のめり込んでしまって。(^0^)

仕事は望むことができるとは限りません。命令されて行うことが多いです。 しかし、自分で面白くすることはできます。 それには、仕事を通して、どれだけ気づくことができるかだと私なりに思います。

お答えになっていないとは思いますが。

日本は数年連続でノーベル賞受賞者を輩出しました。だれも手を出さないような地道な研究を続けて評価された方が多いことに気がつきますが、その陰で、人知れず埋もれた人も多く居るはずです。

生産性向上のかけ声の中、成果主義が90年代に流行りました。 そのため、目標管理が導入されて、短期間に結果を求めら評価されるという、日本の匠を否定しかねないことになりました。現在は、目標管理は部分否定されています。全面否定のところもあります。

バスコダガマかコロンブスだったかが言った言葉だと思いますが、「新たな新天地が発見されたときにはそこまで道をつけてくれた先達に感謝すべきだ」と。・・・これは、若い頃に見た、カール・セーガン博士のコスモスって番組で博士が言っていたことです。強烈に覚えています。これが見たくて、当時月給の二ヶ月分でビデオデッキを買いました。(^0^)

技術は、多段式ロケットのようなものです。衛星軌道に乗って成果を出すのは最終段のロケットとその搭載機材ですが、一段目のロケットがきちんと仕事をして始めて成立する作業なのですね。

そこを忘れないように無いといけないと思います。

年初、気合いを入れて長文申し訳なく。これからもよろしくお願いいたします。

では。


新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年もよい年でありますように。皆様のご健康とご健勝を祈念いたします。

さて、元日の朝も、3時に起きて、メールなどのチェックと、今日は、一年の計を書きました。

これから、娘が6時に起きてきて、出勤しますので、この数日、職場まで送る毎日です。

子供(成人して何年も経つのに)扱いして良いのかとおしかりを受けそうですが、親にとってはいつまでも子供。

これ、親になってみて初めて分かるんですね。 20代なんて、つい最近まで親の尻にひっついてきた幼子だったことが忘れられず、つい子供扱いしてしまう。

振り返ってみると、20代は、なんとか自分で生きていこうと必死に勉強して、一人で大きくなったような気になっていました。 情報の非対称性がこれほど格差がある例はないかも。

娘は、有名百貨店のテナントの美容室に勤務していますから、この百貨店は、年中無休ですので、テナントも無休としなければなりません。 昨日も殆ど暇だったらしく、元日も例年は暇とのこと。大晦日と元日からパーマ掛けに来る客が居るとも思えないが、それでも、開店しておかないと百貨店として格好がつかないってことです。

人が休んでいるときに仕事をしなければならない職業はたくさんあります。大変ご苦労が多いと拝察します。郵便配達の人が玄関に来て、たまたま庭に居たら、感謝とねぎらいを自然と掛けてしまいます。

2017年の目標も書き上げて、お茶を飲みながらこれを書いています。

今年は、いろいろなことがありそうです。 円安もトランプ次期大統領がどこまで容認するかですが、中国に元安是正を迫るためには、円を蚊帳の外に置くことはできないと思いますしね。
就任演説でどのようになるのか注目ですね。

昨年は、超忙しい1年間でした。 合同会社を立ち上げて、第一期を8月末に締めることができました。
トコトンやさしい工程管理の本を、日刊工業新聞社殿から単著で出させていただくことができました。
機械技術誌の2年間に渡る連載もあと1号を残すのみとなりました。
メインクライアントの(株)セキデン殿では、本社工場長を拝命して、リストラを断行しています。中長期を見据えた経営計画を立てて、それに向かって、準備を始めました。
その他に、クライアントを3社様と契約させていただき、月一ですが、ご相談をさせていただいております。
セミナー講師も3件こなしました。

なにしろ、本の執筆は超がつくほど大変です。150ページ程度ですが、1ページに1週間掛かることも珍しくない状態ですから。コツコツと書きためて・・ができる正確なら苦労はしません。
人には計画性を持った事業をと言っておきながら、自分は計画が崩れることが多々あって、お恥ずかしい限りです。

一昨年の年末から関連本を読んで、構成を決めて(企画会議用には作成済みですが)、具体的に書き始めたのは、5月くらいからです。
今回は、元部下で、優秀な品質管理経験者に助力をお願いしていただき8月の盆休で仕上げることができました。 そこから、校正を数回行って、校了となりました。 

お陰様で、発売と同時にセミナー講師などの依頼が次々と入ってくる状態で、これらに今年の前半は忙殺されそうです。

また、編集者によると500冊のまとめ発注があったそうで、一昨年発行したトコトンやさしい生産技術の本も毎月コンスタントに売れているそうです。専門書の売れ筋ランキングも結構上位にいて、苦労した甲斐がありました。

印税で儲かるかってよく聞かれますけど、専門書はボランティアです。時給にすればコンビニバイトの方が高い。(^0^)
勉強になりますけどね。必然的に調べることが多くなって、専門書を読む機会が得られますから。

さて、冒頭の娘をそろそろ送らないといけません。初日の出も今年は見られそうですね。

企業においても、人材をいかに育てるかが課題となっています。結局人なんですね。

甘やかしてもダメ。 突き放してもダメ。 押しつけもダメ。 気づきを与えることが必要だと思います。
親の背を見て育つって言いますから、経営者がしっかりと前を向いて、進むべき方向を定めないと、子供たちは勝手に動きます。どこの企業も同じ悩みを持っています。

少しでもお役に立てばと今年も頑張る所存です。よろしくお願いいたします。

12月18日にご意見をいただいておりました。次回にしたいと思います。

では、また




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