おはようございます。
相変わらず午前3時起きで仕事をしております。
年を取ったと言うだけかもしれませんが、実は我が意を得たりと言うことがありました。
私が関与しているメインクライアントの株式会社セキデン(三重県亀山市)の川森社長が今年のテーマに掲げて見えることに「よい習慣は才能を超える」と言うものがあります。

いつも感心するのは、かなりの読書家みたいで、いろいろな知識を仕入れて見えます。
やはり、人の上に立つ人はひとえに勉強=インプットが大切なのですね。

そこで、土曜日は少々気を抜いて、読書(ネットですけど)をしました。
私は悪い癖が有って、何かことを始めるときは、いろいろ気が紛れるような行動に走ります。

7月には標準化研究学会の基調講演、9月には日本生産管理学会の国際大会への参加とプレッシャーが有ります。これから本格的に発表準備に掛かりますのでその準備運動です。(^0^)

池上浩一(野村ホールディングス シニア・コミュニケーションズ・オフィサー)の「これから10年、伸びる業界・沈む業界」http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/2270を読みました。
これは面白いので是非参照願います。

ただ、この中で一つ言うとするなら、日本の少子高齢化にはIoT技術とロボット技術が欠かせないと言うことです。
若い頃読んだ本に元上智大学の渡辺教授が書いた「日は未だ昇る」があります。
この中で賛同したのは、日本のこれからの少子高齢化社会への対応はロボット技術であると言うことでした。

曰く、日本人はほぼ無宗教で、一神教の諸外国のように、人型ロボットへの反発が少ないこと、ロボット開発に必要なインフラが整っていることが強みだと言うことでした。
それ故、海外からの移民を受け入れること無く乗り越えることができるのでは無いかということ。

確かにそのような社会が形成できるのは日本しかないかもと思ったものです。

それから数十年が経って、池上氏の記事を読むと、その観点が無いのがどうしてなのかと思います。
介護ロボット、自動運転技術、人工知能、環境対応技術、省エネルギー技術、バイオ技術など日本の得意分野での産業がこれから世界をリードしていくのでは無いかと思います。

それには条件があります。日本はどうしても国際ルールをつくることが下手です。
諸外国は日本がもたついている間に、自分たちに有利なルールを制定して、日本を包囲しようとします。
これらをどうやって打破していくかが課題となるでしょう。

日本は決して負け込んでいるわけでは無く、20世紀型の産業から21世紀型へパラダイムシフトが行われているだけです。
それに気がつく国や産業とそうで無いところで明暗が分かれるでしょうね。

自らを時代に合わせて、外部環境に合わせて変えていかないと生き残れない・・・は消極的な生き方です。
勝ち取っていけないとしましょう。
外部環境の変化こそが活力であり、チャンスです。

そう思って企業支援を行っております。
さて、今日から本格的に準備に入ります。

では