祝い!開業です。
お陰様にて4月1日エイプリルフールの大安にプレオープンしました。

何故、プレオープンにしたのかの理由は、先回書きました、キャッシュレス決済の申請がややこしく、POSシステムとの連動にかなりの工数を費やすことが判明(ほぼ、想定内でしたが)したためと、
新型コロナウイルス対応で、お客様をかなり絞ってお願いすることになりそうなので、1月段階では政府と同じく、かなり甘い見通しで1ヶ月延ばそうと言うことにしました。

娘のファンの方が1月末からお待ちなので、4月開業でも厳しいと言うご意見もありました。

そこで折衷案が、そういう元からのお客様を優先して来店いただく期間を1ヶ月間設けるという方法でした。

予約は、POSがようやくまともに動き始めた3月18日から開始。
この時点では、キャッシュレス決済は、POSと連携した決済会社としかできません。
ここでは、クレジットカードのみの決済となります。
その代わり、巷の決済手数料よりかなりお値打ちな価格提供でした。

タッチレス決済サービスはAIRペイか楽天ペイから選ぼうとしました。 
楽天法人口座を開設すれば、楽天ペイはかなり使い勝手が良いサービスです。
何しろ、地元で圧倒的なイオンカードWAONが使えます。

ところが、楽天法人銀行の口座開設が思うように進みませんでした。
ここは大誤算。 ようやく開設は4月上旬。これでは楽天ペイのキャンペーンに間に合いません。
仕方なくと言っては失礼ですが、AIRペイを申し込み。これはあれよあれよという間に開設できました。
しかも、IPADが無料で付いてくる。これはお得感有りました。

紆余曲折がありましたが、自分で処置(セッティングはIT担当の息子ですが)してみて、この複雑なキャッシュレス還元システムは、小規模小売店に対してどこまで販促ツールになったのだろうと思いました。

未だに現金決済店舗の多い理由は、こういった、日本独特のITに題するハードルの高さが原因なのでしょう。

で、使い勝手ですが、お客様の半数がなんと現金支払いを希望。
当方としては、決済手数料が不要な分、利益が出るので歓迎したいところですが、なんとも、複雑な心境です。

確かに、月に何回かカード決済での売り上げ明細を頂くのですが、手数料が馬鹿にはなりません。
しかし、私自身、カード決済のできない店舗で買い物をすることは避けるようになりました。

カード支払いの功罪は種々語られており、割愛しますが、家計管理はかなり簡単になりますし、明細をPCで閲覧して、IPADで用途を手書き入力で書き込みすると、ムダ使いもよく分かります。

小銭が貯まらなくなって、初詣のお賽銭が派手な音を立てるように、一年間貯めた小銭をぶちまけるという楽しみが無くなってしまいましたが、これはご愛敬ですね(*´∀`*)

コロナ対策には、元々冬期のインフルエンザなどの対策を極力した店舗設計にしました。

しかし、新規のお客様の客足が伸び悩んでいます。

しばらくはボチボチとやるしかないのでしょうね。

ではまた。